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ケアマネジャー試験の合格基準点

講師

ケアマネジャーの試験では試験終了後に合格基準点が発表されます。介護支援分野、保険医療福祉サービス分野の区分ごとに、正答率70%を基準とし、問題の難易度で補正すると発表されてます。固定された合格基準ではないのでその年度の試験の難易度にあまり左右されないとも言えます。

資格勉強においては満点を目指すのではなく、合格点を目指すというのがセオリーです。合格基準点をしっかりと把握しておくのは基本です。

下記は第20回(平成29年)のケアマネ試験合格基準点です。

分野 問題数 合格点
介護支援分野 25問 15点
保健医療福祉サービス分野 35問 23点

過去のケアマネ合格基準との比較

2015年までは持ってる資格によって回答免除があったので、免除される区分ごとに合格基準点を出してました。参考までに2011年と2010年の合格基準点はこちらです。

分野 2010 2011
介護支援分野 14点 15点
保健医療福祉サービス分野  
(1)免除なし 25点 23点
(2)免除あり  
甲区分 12点 13点
乙区分 15点 14点
丙区分 15点 11点
乙丙区分 4点 2点

各県の問合せ先

ケアマネジャーの試験要項については県別の違いがあったり、微妙な受験資格期間などを都道府県に問い合わせたい事が出てきたときは都道府県別の問い合わせ一覧を作りましたのでご利用ください。

ケアマネジャー都道府県別問合せ先

ケアマネジャーの資格は転職、再就職に有利

居宅介護支援業者などには一定人数のケアマネジャーを置くことが義務付けられていますが、2006年の介護保険法改正から一人のケアマネジャーが担当できる人数が減り、ケアマネジャーの資格は社会的ニーズが高まる一方。

取得すれば就職・転職や結婚、出産後の再就職も有利になります。仕事の幅が大きく広がり、キャリアアップにつながります!