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ケアマネジャー試験の特徴を考えた対策

管理人

ケアマネジャー資格取得勉強法では普段の勉強の取り組み方などの紹介をしましたが、ここではよりケアマネジャー試験に焦点をしぼった受験対策を紹介します。

試験の特徴を意識した勉強を普段からする事で効率よく合格を目指しましょう。

まずは過去問を研究する

過去問からまったく同じ問題は出ませんが論点、パターンは似たようなものが毎年出題されます。早い段階で過去問を解いておくのは必須です。

過去問には出題者の癖や傾向がわかりますし、難易度がわかったら、ゴールまでのやらなければいけない事が逆算できますし、的外れな勉強はしなくなります。

試験時間の考慮

ケアマネジャーの試験時間は一問2分に設定されています。

それは免除科目がある方も一緒です。たとえば、資格を複数所有していて最も回答免除のある(介護支援分野のみの受験)の場合、問題は25問のみですが時間は50分です。免除のない(全科目60問)の方は試験時間120分です。

問題集をやる時は机に時計を置くなどして、ペース配分は普段から意識しましょう。ケアマネジャー試験の場合考えてわかるような問題ではないので知らないことは解けません2分たったら潔く解答、解説を見ましょう。

本番でもわからない所は跳ばす勇気も必要です。満点を目指すのではなく合格点をめざしましょう。

以外に常識の範囲内もある

ケアマネジャー講師

近年は難易度の上がってきているケアマネジャー試験ですが、常識の範囲内の問題もあります。超難題を除いては引っ掛けがあると考えず素直に答えます。

例えば実際の数字が出てくるような問題で☓(誤)になるような設問で、数値を変えるような問題などで、「どう考えても多いな」とか、「期間が短すぎる」みたいな普通に考えればいいような問題もあります。

マークシートの特性を考える

ケアマネジャーの試験はマークシートの選択問題です。そこを考慮した普段からの試験対策が必要です。

たとえば細かい数字や年数などは丸暗記する必要はありません。設問を常に意識して順番や正誤を意識するのが効率的です。「これは上限1万2500円でこっちは2万3400円」みたいな覚え方より「こっちの上限よりこっちが多い」といった覚え方を普段から意識します。

合格だるま

記述問題ではないという特性を常に意識したら覚える事は少なくて済みます。

正誤問題のコツ

ケアマネジャー試験において中心となるのは「正しいものを~個選べ」という問題です。「正しいもの」と「間違ったもの」、「1個選べ」「2個選べ」などを間違えないようにアンダーラインを引きます。「~ではないものは~しない」など、2重否定などの引っ掛けにも注意します。

そして例えば「正しいものを選べ」の場合、探すのは「正しいもの」ではなく「間違ってる」方を探すんです。「正しいものを3つ選べ」は間違ってる2つを探すのです。これは皆さん無意識にはやってる、当たり前の事と思われますが、しっかり意識すると問題を解くスピードがでます。

正しい方は、あってる事を書いてるのでなかなか反射的にピンとはきません。頭から「誤」を探す意識を普段から意識的にするとテキストの読み方が変わってくると思います。「市町村じゃなくて国」「第一号保険者じゃなく第二号保険者」みたいな覚え方になると試験対策に直結しますし覚える量も少なくて済みます。