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ケアマネージャー用語集【か】

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介護保険料

介護保険の被保険者が納める保険料のことです。介護サービスを行うための財源となります。 被保険者は、介護保険料を、年金や給料などからも徴収されます。

介護予防

高齢者が介護を受ける状況にならないように予防をすること。介護保険法では介護予防事業が定められています。この事業は、要介護になる高齢者を減少させることで、介護保険財政の負担軽減の狙いもあります。

介護療養型医療施設

リハビリなどで長期の療養が必要なときに入所する施設です。医師の管理のもと機能訓練のほか、介護サービスや看護が受けられます。療養型には、介護保険適用の病床と医療保険適用の病床があります。国の方針的で将来的には療養病床を減少させることが決定しています。

介護老人福祉施設

一般では特別養護老人ホームのことを指します。 在宅で介護が難しい人が入所し、日常生活の世話や介護を受けられる施設です。この介護老人福祉施設は全国的に不足状態で待機者が何百人と出ているのがあたり前となっています。

癬(かいせん)

ビゼンダニ(疥癬虫)が皮膚に寄生して起こる伝染性の皮膚病です。発症すると赤いブツブツができ、夜中に激しいかゆみに襲われます。直接皮膚につくほか、布団や下着からの間接感染によって伝染します。重症化するとノルウェー疥癬になります。

階段昇降機

足腰が弱った人など、階段の昇り降りが困難な人のための移動機器です。階段の壁に設置したレールの上をいす型の機器が移動します。いすに腰かけたまま昇り降りできます。この昇降機を設置するには、ある程度の広さや、階段や壁に強度が必要ですので専門家のアドバイスが必要です。

ガイドヘルパー

知的障害者や重度の視覚障害者、重度脳性マヒの人が外出する際にサポートするヘルパー(訪問介護員)です。

片マヒ

事故や、脳卒中などの脳疾患によって後遺症が残り、一方の手足の運動機能や感覚がマヒすることをいいます。 左マヒは、右の大脳が障害を受けた場合に発症し、症状として注意障害などがあります。 右マヒは、左の大脳が障害を受けた場合で、失語症などが発症します リハビリである程度回復する可能性もあり、事後なるべく早くリハビリを開始することが重要になっています。

簡易浴槽

訪問入浴サービスなどでも使用されているエアポンプでふくらませるビニール製や、折りたたみ式ポータブルタイプの浴槽のことです。持ち運びに便利で、ベッドの近くで簡単に浴槽の形にし、寝たままの姿勢で入浴させることができます。

カンファレンス

ケアマネジャーが行なうものの中に、サービス提供者会議といったものがあり、医師やケアマネージャー、サービス事業者などの援助者が集まる会議のことをいいます。この会議には要介護本人や家族が参加します。この会議では要介護者本人の状態の変化や問題点を検討します。

管理栄養士

給食のメニュー作成から栄養指導を行える高度な知識と技術をもった専門職です。介護保険制度の中には、栄養に関する加算も多く重要な位置づけの資格の一つです。一定の経験を積んだ栄養士が、国家試験に合格して得られる資格です。

回想法

主に、認知症の進行防止や精神安定を図るための心理療法のひとつです。過去の経験を思い出し、自分を見つめ直す機会をつくります。それによって情緒が安定し意欲の向上を図ります。

寛解

病気の症状がある程度まで改善された状態をいいます。がんでは治癒ではなく「寛解」を使います。また、統合失調症では病状が停止し消滅したように見える状態を指します。

患側

片麻痺の障害がある側の半身をいいます。逆は、健側を呼ばれます。

緩和ケア

ホスピスなどで、末期がんなどの患者の苦痛を取り除き、患者と家族のQOLを高めることを目的とした治療方法のことです。 主に、痛み・精神的苦痛を取り除きます。

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