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ケアマネージャー用語集【こ】

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広域連合

広域的な要望に応えるために、複数の地方公共団体が共同で事務処理を行なう特別地方公共団体です。 介護保険においては、隣接する市区町村が財政面で基盤を確立し、サービス面を充実させるため、ひとつの保険者となる場合があります。

後期高齢者

資格取得日は75歳の誕生日当日。(法律上の記述は年齢計算ニ関スル法律(明治三十五年法律第五十号)での「各種法令における年齢の考え方」の時刻基準を採用している。) したがって1日生まれの人は当月から保険料が課されることになる。閏年2月29日生まれは3月1日が資格取得日となる。障害認定での資格取得日は、保険者である広域連合が 障害認定した日となる。

口腔ケア

歯ブラシによるブラッシングや、うがい、ふき取りなどで口の中を清潔に保つことです。 虫歯や歯周病の予防、口の中の疾患予防や自浄作用の向上、細菌感染の予防、正常な味覚を保つなどの効果があります。

誤嚥(ごえん)

高カロリー輸液 、嚥下に関する神経・筋の障害、意識状態が低下している場合等に起きやすい。また、入れ歯等の異物を呑み込んで詰まることもこう呼ぶ。 どちらも窒息の危険があるので、食物または異物を取り除くのが先決である。誤飲ともいう。食物や水、唾液などが、食道ではなく気管の方に入ってしまうこと。 誤嚥と肺炎 ・・・ 食べ物や唾液に含まれている細菌が気管から肺に入ると肺炎(誤嚥性肺炎)を起こす。誤嚥が起こるのは食事のときだけとはかぎらなく、 胃液が食道を逆流して気管に入ったり、睡眠中に唾液を誤嚥したりすることもある。食事中の誤嚥はむせるので気がつくが、眠っている間は 気づかない。 嚥性肺炎の多くは睡眠時の誤嚥によるといわれている。」

構音障害

脳卒中が原因となり、正しく発声できない状態をいいます。言葉は正しく選べるものの、ろれつが回らず、言いたいことが相手に伝わらなくなります

高カロリー輸液

中心静脈に直接、点滴で注入して栄養素と水分を補給するための薬剤です。ブドウ糖、ビタミン、アミノ酸などが主な成分です。手術の後などで口から栄養が摂取できない場合や、経管栄養が困難な場合に用いられます。

膠原病(こうげんびょう)

全身の血管や皮膚、筋肉、関節などに炎症が見られる病気の総称で、原因不明の発熱や湿疹、関節の痛みなどの症状が共通してみられます。女性に多く見られる病気で、比較的若い女性の不明熱(原因不明の発熱)として発見されることが多いです。SLEやリウマチなど数種類の病気が含まれています

高次脳機能障害

その症状は多岐にわたり、記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害などの認知障害等で脳の損傷部位によって特徴が出る。損傷が軽度の場合には核磁気共鳴画像法(MRI)でも確認できない場合がありポジトロン断層法(PET)という特別な機械でなければ正確な診断は出来ないと思われる。その障害は外からでも分かりにくく自覚症状も薄いため隠れた障害と言われている。よく、ひと言で「高次脳」と略されるため、脳内にそのような部位があるのか、と勘違いされことがあるが、わかりやすく言うと「高次の脳機能の障害」である。

拘縮(こうしゅく)

皮膚や筋肉などの軟らかい組織が硬くなり、関節の動きが制限されてしまうことです。曲げにくくなる「伸展拘縮」と、伸ばしにくくなる「屈曲拘縮」があります

向精神薬

精神機能や行動に作用する薬物の総称です。中枢神経系に作用して効き目を発揮します。

公的扶助

公的扶助制度は、資産や収入が最低生活水準に満たない場合に、その水準までの不足分を必要に応じて補うものであり、対象者の生活困窮に 陥った原因を問わず、最低生活水準を下回るという現状だけに着目して無差別平等に必要に応じた給付を行うものである。国家扶助、国民扶助、社会扶助と表現されることもある。わが国の公的扶助の柱は、生活保護 制度である。保険料等の負担を要件とせず、国または地方公共団体が すべて公費により、現実に生活困窮の状態にある者に対し、その者の資 力と所得を調査したうえで、その必要に応じて行う公的救済をいう。

骨粗しょう症

骨質の組成は正常であるが、骨量が減少した状態で、骨の変形や骨折をおこしやすい。高齢者、特に閉経後の女性に好発する。カルシウム代謝の変化、女性ホルモンの分泌低下などが因子として考えられている。食物からのカルシウム摂取と運動の併用は、予防としても大切になる。オステオポローシス、骨多孔症ともいう。治療には卵胞ホルモン、ビタミンD、骨からのカルシウム放出を抑制するカルシトニン等の薬物療法がある。また、骨粗鬆症は、骨形成速度よりも骨吸収速度が高いことにより、骨に小さな穴が多発する症状。背中が曲がることに現れる骨の変形、骨性の痛み、さらには骨折の原因となる。骨折は一般に強い外力が加わった場合に起こるが、骨粗鬆症においては、日常生活程度の負荷によって骨折を引き起こす。骨折による痛みや障害はもちろんのこと、大腿骨や股関節の骨折はいわゆる高齢者の寝たきりにつながりる。骨粗鬆症は、中年以降に見られ、患者の8割は女性である。わが国においては1000万人、アメリカでは3000 万人に症状が現れていると考えられる。

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